
第一線で活躍するコピーライターから、コピーライティングの思考法と技術が学べる講座「コピーライターをめざす学校」が2021年12月18日に開講。2021年12月から2022年5月まで、毎月1名の講師にご講義いただきます。
イベントの参加には、奈良新聞デジタルプレミアム会員へのご登録が必要です。
プレミアム会員のご登録はこちらから
各講義の申込みページは、講義30日前にそれぞれ公開されます。
2021年12月18日(土)17:00〜18:30 講師:小川祐人
講義タイトル:圧縮させる言葉
こちらの講義・アーカイブ動画の配信は終了しました。
2022年1月22日(土)17:00〜18:30 講師:三島邦彦
講義タイトル:普通のコピーを書く方法
こちらの講義・アーカイブ動画の配信は終了しました。
2月19日(土)17:00〜18:30 講師:石下佳奈子
講義タイトル:コピーライターの脳内ハック -ひらめきのいらない発想法-
こちらの講義・アーカイブ動画の配信は終了しました。
3月19日(土)17:00〜18:30 講師:山根哲也
講義タイトル:コピーは「手」で書かない。
こちらの講義・アーカイブ動画の配信は終了しました。
4月23日(土)17:00〜18:30 講師:筒井晴子
講義タイトル:ことばデザイン
こちらの講義は終了しました。アーカイブ動画はこちらから視聴できます。
5月28日(土)17:00〜18:30 講師:姉川伊織
講義タイトル:トップバッターとアンカー
企画そのものをつくる言葉と、企画に対して納得や共感をつくる言葉。最初に届いてニュースとなる言葉がないと広がらないし、最後に届いて残る言葉がないとにぎやかしで終わってしまう。トップバッターとアンカー、ふだん僕が意識している2つの役割の話をしようと思っています。ただこの文章を書いているのは2021年12月。本番は5ヶ月くらい先。未来は誰にもわからないものです。資料をつくりながら「まずい、このお題じゃまとまんなくない?」となったら、当日まったく違う話をする可能性もあります。

姉川伊織(あねがわいおり)
2012年電通入社。コピーライター、プランナー。福島民報「おくる福島民報」でACCフィルム部門企画賞・TCC新人賞、ラジオ福島「夜の避難訓練」でSpikes Asiaグランプリなど。最近の仕事は、宝くじBINGO5「ビンゴなふたり」、森永乳業ピノ「また売れなかったらどうしよう」、佐賀県「23時の佐賀飯アニメ」、日清食品「U.F.O.食べタイムリープ」、日本郵政「走れ。一通のために。」、被災県3新聞「おみやげ防災」など。
イベント詳細・申込ページはこちら
アーカイブ動画の視聴について
アーカイブ動画の視聴も、奈良新聞会員限定コンテンツプレミアム会員である必要があります。
プレミアム会員でログイン後に、ページ下部でご視聴できます。
注意事項
お問い合わせ先:奈良新聞社 イノベーションデザイン室
digital@nara-np.co.jp
※イベントへ参加するためには必ず各イベントページの「このイベントに参加する」から参加登録をお願いします。参加登録のない場合、イベントURLは送付されません。
※イベントへの参加は、イベント開始時点で会員であることが条件となります。参加申込み後、開始日時までに退会された場合、参加資格は消滅しますのでご注意ください

この記事の残り文字数:395文字